こんにちは、miwaです。
なんだかうまくいかない日。
理由もなく心が沈んでしまう日。
「もう無理かも」と感じてしまう日。
そんな日々に、
そっと寄り添ってくれた“やさしい言葉”たちがあります。
今日は、わたし自身が何度も助けられてきた
こころを包む言葉を、あなたにもお届けします。
「今日は生きてるだけで、十分。」
なにもできなかった日も、
涙が止まらなかった日も。
それでもちゃんと今日を生きたあなたは、とても立派です。
「しんどいって思っていい。つらいって言っていい。」
強がるのをやめて、
すこしだけ本音をこぼしてみませんか？
大丈夫じゃなくても、大丈夫。
「今は何もできない自分でも、愛していい。」
元気に動ける日も、
ベッドから出られない日も、
どっちの自分も、あなたの大切な一部です。
「“ちゃんと”じゃなくて、“自分らしく”でいい。」
周りと比べなくていい。
ペースが遅くたって、寄り道したって、
あなたらしくいれば、それがいちばん素敵です。
「疲れたときは、立ち止まっていい。」
走り続けなくていい。
一度立ち止まって、深呼吸して、
自分の心に「おつかれさま」と声をかけてあげてください。
「あなたは、あなたのままで愛されていい。」
なにかを“成し遂げた自分”だけじゃなく、
何もできなかった日だって、
あなたには、愛される価値があります。
「夜が明けたら、また一歩だけ進めばいい。」
どんなに長い夜も、いつか朝は来る。
今日は眠って、心と身体を休めて、
明日また一歩踏み出せば大丈夫。
最後に
ここにある言葉たちが、
今この瞬間のあなたの心にそっと寄り添えたら、うれしいです。
無理に元気にならなくていい。
あなたのペースで、すこしずつ、すこしずつ。
そしてどうか、
あなたがあなた自身にとって、
いちばんの味方でありますように。